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ステータスバー

ステータスバー全体の拡大表示。左端にウィンドウ配置ボタン 6 種(左半分・最大化・下半分・右半分・左下 1/4・右下 1/4)、中央に通知メッセージ領域と選択ファイル数・合計サイズ、右端に左ナビ・右ナビの表示切替トグル、レイアウト切替(1 画面/左右 2 画面/上下 2 画面)、常に最前面ピン、ログフォルダボタン、スピナー、インデックス進捗表示が並ぶ

画面下部の領域で、以下の情報を表示し、設定を変更できます。

  • 通知メッセージ(中央): ファイルのコピーや移動、お気に入り登録などの操作を完了した際、中央にメッセージがふわっと表示されます。表示から 3 秒経過すると自然に消去されます。
  • ウィンドウ配置制御: ステータスバーの左端にあるボタンで、ウィンドウの配置を素早く変更できます。
  • 左半分に配置: ウィンドウを画面の左半分にスナップします。
  • 最大化: ウィンドウを画面全体に広げます(もう一度押すと元のサイズに戻ります)。
  • 下半分に配置: ウィンドウを画面の下半分にスナップします。
  • 右半分に配置: ウィンドウを画面の右半分にスナップします。
  • 左下に配置(画面の1/4): ウィンドウを画面の左下 1/4 にスナップします。
  • 右下に配置(画面の1/4): ウィンドウを画面の右下 1/4 にスナップします。
  • 最大化状態からのドラッグ解除時の挙動: ウィンドウが最大化された状態でタイトルバーをドラッグして引き剥がすと、直前の通常サイズが有効な場合はそのサイズに、そうでない場合は現在のディスプレイ作業領域の約 75% 幅・16:10 付近の比率になるよう自動的にリサイズされます。

    このときマウスカーソルがタイトルバーの左右中央付近に来るようにウィンドウ位置が補正されるため、最大化からの引き剥がし直後もマウスとウィンドウの位置関係が崩れず、そのまま自然にドラッグを続けられます。

  • マルチディスプレイ環境での自動レスキュー: Zenith Filer は、前回と異なるディスプレイ構成で起動した場合でも、保存されているウィンドウ位置が現在接続されているいずれのディスプレイとも交差しないときは「画面外にある」と判断し、メインディスプレイの作業領域内(中央付近・適切なサイズ)に自動的に再配置します。

    これにより、自宅(3 画面)で終了したあとに会社(2 画面)やカフェ(1 画面)で起動しても、Alt+Space+M などで無理やりウィンドウを探す必要がなく、必ず見えている画面内から操作を開始できます。

    起動時だけでなく、アプリを実行したまま外部ディスプレイを取り外した場合も同様に自動検知し、メインディスプレイへ最大化した状態で自動的に復帰します。ディスプレイの切断イベントを取りこぼした場合(スリープ復帰直後など)でも、次にウィンドウをアクティブにした時点で改めて画面内チェックが働くため、最終的にはタスクバーのアイコンをクリックするだけで復帰します。 - 項目情報: 現在選択されているファイル数や、合計ファイルサイズが表示されます。 - 画面分割切り替え: 1 画面モード(A ペインのみ)と 2 画面モード(A・B 両方)をボタンで切り替えられます。初期状態は 2 画面モードです。 - レイアウト切替ボタン: ステータスバー右端のボタンで1画面/左右2画面/上下2画面を切替できます。現在のレイアウトがアイコンで表示されます。 - ナビペイン表示切替: 左右のナビペインを個別に表示・非表示できます。ステータスバーに「左ナビ」(PanelLeft アイコン)と「右ナビ」(PanelRight アイコン)の 2 つのトグルボタンがあり、それぞれ独立して切り替え可能です。右ナビボタンは右ナビにアイテムがある場合のみ表示されます。非表示にすると、ファイルペインがその分広がります。 - 進捗表示の種類: Zenith Filer では処理の性質に応じて 3 種類の進捗インジケーターを使い分けています。 - スピナー: ステータスバー右側(ログフォルダボタンの左)に表示される小さな回転アニメーション。ファイル検索・読み込み・CSV 出力スキャンなど、所要時間が不定の一般的な非同期処理中に表示されます。 - スキャンバー: ステータスバー最上部に表示される横伸びのライン。「[CSV出力準備中] フォルダの最新情報を物理スキャンしています...」のような処理状況メッセージを伴い、完了時間が読めない大規模スキャン処理中に表示されます。スピナーと同時表示されることがあります。 - グロウバー: ファイルのコピー・移動中、ステータスバー最上部に表示される細い発光プログレスバー(アクセントカラー+シアンのグロー)。バイト数・件数ベースで進捗をリアルタイムに反映します。コピー中はバーの下に「120 / 500 件をコピー中... — 85.3 MB/s — 残り 0:42 — photo_2026.jpg」のように件数・転送速度・残り時間・現在のファイル名を1行で表示します(残り時間は開始2秒後から表示)。キャンセル時はバーが現在位置から 0% へ急加速しながら戻る「吸い込まれ」演出(逆行アニメーション)の後にフェードアウトします。

  • インデックス作成中アイコン: インデックス作成中は、ステータスバー右側に進捗メッセージ(「インデックス作成中: 〇〇件 (フォルダ名)」)と回転アニメーションが表示されます。

    一般のローディングインジケータとは別枠で、作成中は専用の進捗表示のみが表示されます。中断後に再開した場合は、前回までに登録済みの件数からカウントを続けて表示するため、途中から再開したことが分かります。

    このアイコンをクリックすると確認ダイアログが表示され、「はい」を選択するとインデックス作成を中止できます。

    アプリ再起動後は、設定に登録済みのフォルダの未完了分が自動的に再開されます。作成が完了すると、ステータスバーに「〇〇件をインデックスに追加しました」と件数が表示されます。

  • 常に最前面に表示: ピンアイコンをクリックすると、他のウィンドウよりも常に手前に表示されるようになります。

    リネーム入力やマニュアル・更新履歴など、アプリから開くポップアップは最前面固定時もメインウィンドウより前面に表示されます。 - 表示モード切り替え: 各ペインのツールバー(アドレスバー上のアイコン群)の「フォルダを取り込む」の右、「列を自動補正」の左に、一覧ビューへの切り替えボタン(Rows3 アイコン)と小・中・大アイコンの 3 ボタンが並んでいます。 - 一覧ビュー: クリックで詳細一覧(名前・更新日時・種類・サイズなどの列表示)に切り替わります。 - 小・中・大アイコン: クリックでそのペインのアイコン表示サイズを切り替え、選択中のモードはボタンのハイライトで判別できます。3 つのボタンはよく使う大きさへ戻すためのプリセットで、Ctrl+ホイールで途中の大きさにしていても、押せばその段(小・中・大)に戻ります。 - 大きさの微調整(Ctrl+ホイール): ファイル一覧の上で Ctrl を押しながらマウスホイールを回すと、アイコンの大きさが無段階(32〜256 ピクセルの 15 段階)で変わります。今までの「大アイコン」の 2.6 倍まで広げられます。 - 一覧ビューとも繋がっています。一覧の上で Ctrl+ホイールを上に回すと最小のアイコン表示へ入り、最小のアイコン表示からさらに下に回すと一覧へ戻ります。ボタンを押しに行かずに、ホイールだけで一覧⇔アイコンを行き来できます。 - 大きさはペインごと・フォルダごとに記憶されます。写真フォルダは特大、書類フォルダは小、といった使い分けが次回起動後もそのまま残ります(フォルダごとの記憶は「フォルダ別表示設定の自動復元」が有効なときです)。ワーキングセットにも保存されます。 - アイコンモードのレイアウト: エクスプローラーに近いレイアウトで、大・中・小アイコンで明確なサイズ差があり、ペイン端との余白も確保。アイテムは詰めて配置し、余白は右端に集約されるため窮屈な印象を抑えています。文字は通常サイズ・長い名前は「...」で省略。 - フォルダ・文書など非画像: カード高さを固定し、アイコンとファイル名の開始位置を揃えて表示。ファイル名は最大 4 行まで、それ以上は省略。 - 画像・動画ファイル(jpg, png, gif, bmp, webp / mp4, mkv, avi, mov, wmv 等): サムネイルをカード上部に縦横比のまま全体が見える形で表示し、その下にファイル名を常時表示します(フォルダ・文書のカードと同じ並び)。名前は最大 4 行まで折り返し、それ以上は省略されます。サイズと更新日時はマウスを乗せたときに出ます。フルファイル名は約 2 秒後にツールチップで表示されます。サムネイルは画面に見えている範囲から順に取得し、スクロールや拡縮のたびに取り直します(件数の上限はありません)。OneDrive などでダウンロード済みのファイルも対象です(オンラインのみのファイルは、ダウンロードを誘発しないため対象外)。 - フォルダや、サムネイルを持たないファイル(文書など。パソコンにその形式の再生機能が入っていない動画を含む): 四角枠なしでアイコンを上部、ファイル名をその下の固定位置に常時表示(WindowsAPICodePack-Shell ライブラリを用いた安定したサムネイル表示)。フォルダ移動後やアイコンビュー切り替え後も確実にサムネイルが表示されます。アイコンは Windows から高解像度のものを取り直すため、大きく表示してもぼやけません(同じ絵のものはまとめて 1 回だけ取得するので、表示までの速さは変わりません)。 - レイアウト密度: ファイル数が少ない場合も上から詰めて表示され、多い場合と同じ密度で表示。 - 選択範囲: カード(サムネイル+名前)部分のみが対象で、カード外の余白をクリックしても選択されません。 - アイコンビュー中のキー操作: 一覧ビューと同じキー操作が使えます。矢印キーでの選択移動、Enter で開く、Backspace で親フォルダへ、Delete で削除、F2 で名前変更、F5 で更新、頭文字を打っての絞り込みなど、いずれも一覧ビューと同じ割り当てで動作します。ただし ← → はペイン移動ではなく選択の左右移動になります(ペイン移動は Tab か F6)。 - 表示モードの永続化: 表示モードとアイコンの大きさは次回起動時にも引き継がれ、A ペインと B ペインはそれぞれ独立して保存されます(例: A ペインは一覧、B ペインはアイコンビューの状態で終了すると、次回起動時も同じ状態)。新規タブを開いた際もそのペインの表示モードが適用されます。 - ツールチップ: ボタンやアイコンにマウスを乗せると、クリックで行える操作を端的に示すツールチップが表示されます。ロック・固定・表示切替など状態が変わるボタンは、現在の状態に応じてツールチップの文言が切り替わります。