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キーボードとマウスの連携

  • ペイン・ナビのフォーカスはクリックで切り替え: ナビペイン(お気に入り・ツリー・参照履歴)や A ペイン/B ペイン にキーボードフォーカスを移すには、該当領域をマウスでクリックするか、キーボードで Tab や ←/→ を使って切り替えます。

    ホバー(マウスを載せるだけ)ではフォーカスは移動せず、意図したペインに対して確実に操作できます。

  • 一覧へのフォーカス: A ペイン・B ペインにフォーカスがあるがファイル一覧にフォーカスがないとき(起動直後やタブ・ツールバーをクリックした直後など)、矢印キー・Enter・Delete・F2 などのキーを押すと、一覧にフォーカスが移り、押したキーがそのまま有効になります。

    パス入力欄や検索ボックスにフォーカスがあるときは、キー入力は従来どおりそれらに使われます。

  • キーボード操作中のマウス干渉排除: 矢印キー・Enter キー・ショートカットなどでキーボード操作を開始すると、自動的に「キーボード操作モード」に入り、マウスカーソルが非表示になります。

    この間は、マウスカーソルがリストやナビペインの上にあっても、ホバーだけで選択やフォーカスが移動することはありません(誤ってマウスの下の項目にフォーカスが飛ぶことを防ぎます)。

  • マウス操作への自動復帰: キーボード操作モード中にマウスを物理的に動かすと、前回位置からおよそ 3 ピクセル以上移動したタイミングでマウスカーソルが自動的に再表示され、通常どおりマウス操作に復帰します。

    わずかな振動では復帰しないようデッドゾーンを設けています。名前の変更ダイアログなどモーダルダイアログを開いた場合も、ウィンドウのフォーカスが移るタイミングでカーソルが自動復元され、ダイアログ内でマウス操作が可能です。